ストーカー対策
付きまとい、嫌がらせなどの被害に遭われている場合、まずは警察にご相談ください。
しかしながら、実害が無い、証拠が少ないといった場合は警察もなかなか動き辛いというのが実情のようです。
そのような時は私たちにご相談ください。
警察に動いてもらうための証拠収集を行い、ストーカー行為や嫌がらせ行為をストップさせます。
ストーカー行為は放っておくとどんどんエスカレートしていきます。そうなる前に、早めの防止対策が大切です。
ストーカー調査のプラン
時間制プラン
ピンポイントの指定日、指定時間での調査が可能です。
時間制での調査のため、１時間単位での調査を行うことができます。
パック制プラン
数日〜数か月に及ぶ長期の調査には、ご予算に合わせた定額パックがおすすめです。
時間制プランより割引された料金です。
成功報酬制プラン
調査の難易度が高いストーカー調査では、成功報酬プランでの調査をご提案します。成果が発生しない限り基本料金のみです。
ストーカー調査の料金
独自の料金システム
安心・明確料金！経費・追加料金などは一切いただきません。他社には決してまねできない独自のシステムを確立しています。
TVメディアでも取り上げられるほどの絶大な信用・信頼があります。私たちは、誰もが安心して立ち寄れる、探偵のコンビニ化を目指します。
ストーカー調査とは？
ストーカー調査とは、ストーカー「被害の証拠」と「加害者の特定」を目的とした調査です 。
なぜ探偵にストーカー相談が多いかというと、上記の2点が不足しているゆえに「警察」や「弁護士」が対処できないという法律上の問題が存在しているためです。
2021年には「ストーカー規制法」が改正されたため、今後は警察の相談に対する検挙率は上昇していくと思われますが劇的な変化を望めるような状況ではありません。
実情として、「ストーカー規制法」が改正される2020年に警視庁により公表された「ストーカー事例の相談件数」と「ストーカー事例の摘発件数」の関係を調べてみると、相談件数の2万189件に対して、ストーカー規制法で違反での検挙数は985件です。
つまり、改正ストーカー規制法が施行される前の検挙率は5％にも満たないのです。
やはり、ストーカー問題を解決するには「被害の証拠」と「加害者の特定」が必要になりそうです。
ストーカー行為とは？
特定の者に対する「恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する」ことを目的として、つきまとい等を反復して行うこと。
- つきまとい、待ち伏せ、押し掛け、うろつき
- 監視していると告げる行為
- 面会・交際の要求
- 乱暴な言動など
- 無言電話、連続した電話、メール、FAXの送りつけ、SNSへの書き込み
- 汚物などの送付
- 名誉を害する事項の告知
- 性的羞恥心の侵害
岩手県のストーカー対策ならシークレットジャパンゆみ
| 事務所名 | 総合探偵社シークレットジャパンゆみ |
| 代表 | 坂本 |
| 探偵業届出番号 | 岩手県公安委員会 第21210002号 |
| 公式サイト | https://secret-japan-yumi.net/ |
| TEL | 0120-959-741 |
| secretjapanyumi@gmail.com | |
| LINE | LINE Add Friend |
| 営業時間 | 24時間［年中無休］ |
| 宮城県のグループ支部 | 総合探偵社シークレットジャパン東北本部 |
岩手県のストーカー相談
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