岩手県の盗聴器発見 - シークレットジャパンゆみ

盗聴器発見

昨今、インターネットの普及によって、盗聴器・盗撮器の購入が容易になり、年間販売台数は40万個以上と言われています。それに伴い被害は増加傾向にありますが、発見されているのは一部と考えられます。
被害に遭われた方の大半は「まさか、自分が狙われるなんて」と呆然とされます。

「最近、他人との会話の中で話した覚えがない事を知っている人がいる」や、「電話をしている時におかしなノイズが入るようになった」、「自宅の部屋で勝手に物が動いている」などの場合、盗聴器や盗撮カメラの存在を疑ってみるのもひとつです。

何も見つからなければ、それが一番良い結果であって不安な日々から解放されることに繋がります。「あれ？」と感じたら、まずは調査してみることをお勧めします。

当探偵社の盗聴発見調査では、自宅やオフィスに仕掛けられた「盗聴器」や「盗撮器」、車に仕掛けられた「GPS」の有無の確認はもちろんのこと、誰が何のために盗聴器を仕掛け情報収集しているのかを追及するための調査を行っております。

盗聴問題は放置することで後に大きな問題が生じる可能性があるため、盗聴の目的を徹底的に調べる必要があります。
盗聴器は発見したら取り外して終わりではありません。根本的な問題解決に向けた調査は当探偵社にご相談ください。

安心・明確料金！経費・追加料金などは一切いただきません。他社には決してまねできない独自のシステムを確立しています。
TVメディアでも取り上げられるほどの絶大な信用・信頼があります。私たちは、誰もが安心して立ち寄れる、探偵のコンビニ化を目指します。

探偵や業者へ盗聴器の調査をしてもらう前に、もしかしたら自分で見つけてしまうケースもあるかもしれません。
多くの人は気が動転してしまい、正常な行動をとることは難しいかと思います。

万が一、盗聴器を発見したら、以下の行動はしないように心がけてください。

①発見を悟られるような発言や行動を控える

誰かに協力してもらって盗聴器を発見したら、「盗聴器あった！」など、声を出してしまうと思いますが絶対に控えるべきです。

盗聴器を仕掛けた人はいつ室内や車内の様子を聞いているかわかりません。

盗聴器の発見を悟られると、仕掛けた人間が確認のために押しかけてきたり、最悪の場合で逆上して何をしてくるか分かりません。

盗聴器を見つけたとしても、屋外で警察や専門業者に電話をかけるなどして犯人に悟られないようにしましょう。

②自分で見つけた盗聴器を外す

仕掛けられた盗聴器は犯人につながる重要な証拠なので、見つけても素手で触れたり自分で外すのは控えた方が良いです。

電源を使った盗聴器の場合、外すと電波が遮断されてしまい相手に取り外したことを気づかれてしまいます。

また、自分の指紋がつくと犯人の特定が難しくなるので、発見しましたら警察に連絡してください。

調査をすることだけが探偵ではありません。
先ずは当社に在籍する「カウンセラー」にあなたのお悩みをお聞かせください。
もう「ひとり」で悩まないでください。